望月ゼミから始まった、どなたでもご参加いただけます。テーマについて考えたり、ゲストの方の人生背景とかを教えていただいたり、トークセッションです。
ご参加いただく皆様にオーケストラの一員となって、即興曲を楽しく、演奏していただければと思います。
特に結果を求めない、「大人の知的な遊び」です。
今回のテーマは
「エンターテイナー」です。
ゲスト:坂西元さん
安永和史さん
他、調整中です。
コーディネーター:平野智子
時間:15:00-18:00
場所:阿佐ヶ谷ひねもすのたり内 ヒメモス
http://himemosu.com/
会費:2500円(軽食、ドリンクつき)
過去に開催した様子が、以下のホームページで、ご覧いただけます。
第1楽章開催レポート
http://hma-info.blogspot.com/2011/10/blog-post.html?m=1
第2楽章開催レポート
http://hma-info.blogspot.com/2012/02/hope-moon-academy-orchestra2.html
第3楽章開催レポート
http://hma-info.blogspot.com/2012/02/hope-moon-academy-orchestra3.html
よろしくお願いいたします。
ご不明な点はお気軽にお尋ねください。
hma.orchestra@gmail.com (担当:遠井、平野)
多摩大学望月ゼミ出身者による、新しい同窓会組織の形、
それがホープムーンアカデミー。
「オープムーンアカデミー」をコンセプトに、
社会に対しても積極的にアプローチできる組織を目指しています。
2012年3月6日火曜日
2012年2月2日木曜日
【レポート】Hope Moon Academy Orchestraの第3楽章
「HMAオーケストラ!第三楽章」
記念すべき2012年初のHMAオーケストラが、1月29日3時東京阿佐ヶ谷ヒメモスより開催されました。
さあ、今回のオーケストラで、我らがBOSS、望月先生が手始めにどんな前奏曲を展開していくのだろうか・・・と思ったら今回のオーケストラは望月先生不在とのお知らせが。残念・・・。
気を取り直してゲストスピーカーの演奏に耳を傾けながら、わいわいがやがや楽しく全員でセッションしました!
今回のテーマは「肉食と草食」。ゲストスピーカー3人(小池寿伴太郎さん/土屋有さん/田中茂幸さん)を中心として、十人十色の演奏が展開されました。草食、肉食についてどんなイメージを持っているか、ということからトークが展開されていきました。
「全体的に見て、日本は草食、海外は肉食のイメージがある」とゲストスピーカーの田中さん。日本と海外の集団思想の違いから生まれていて、日本では「出る杭は打たれる」、海外では「出ないと生き残れない」環境から、草食系、肉食系それぞれが生まれやすい環境にあると説きます。
「草食が無理に肉食になる必要はない。自分で本当にやりたいことを見つけたときに、草食になればよい」と土屋さん。肉食系を個人で動く人、草食系を集団の中で動く人として捉え、話を展開されました。肉食と草食の違いは、軸(やりたいことや目的)を持っているかどうかであって、どちらも必要な存在であることを主張されました。
「肉食と草食がいるなら、魚食系も存在するのではないか」と小池さん。釣り糸(やりたいことや目的)を垂らして待つ人も存在するのではないか、という新しい発想を展開されました。
また、ゲストスピーカー以外の参加者からも様々な意見が。
・やりたいことを持っている人が肉食なら、やりたいことを草食に提供して協力してもらう関係というのはすごく理想的ではないか
・加工されると変化する、「大豆」という考え方もあり
・草食と肉食だけでは、勝ち組と負け組を計ることはできない。世界中で、多様に○食系が存在する
などなど。
また、
肉食、草食の両関係についての話が展開されたとき、デザイナーは草食、ディレクターは肉食
↓
望月ゼミに照らし合わせると望月先生は肉食、ゼミ生は草食になる
といった感じで、1つの話題を全員で膨らませて、新しい発想を生み出す、といった演奏の展開が、今回のHMAオーケストラでは目立っていました。
演奏終了後、興奮冷めやらぬまま、おいしいお食事を参加者全員でいただきました。そして最後に記念撮影。
最後に司会進行役の平野さんから一言。「HMAオーケストラは今まででありそうでなかった大人の知的な遊び場。10人いたら10人の考えがあり、それを議論という形ではなく、演奏という形で考えや発想を膨らましていくことのできる場所がHMAオーケストラです!」
まさしく今日のHMAオーケストラを印象づける名言を残し、HMAオーケストラ第三楽章は幕を閉じました。
世代を超えて行われる知の遊び、HMAオーケストラ。現役生の自分にとって、このような機会はなかなか得ることのできない貴重な時間です。新しい考え方、発想を全員で共有し合うことで、自分の視野を広げていけることが、HMAオーケストラの最大の魅力であると思います。
今回は望月先生が来られなくなってしまい、非常に残念でした。一体どんな話を展開される予定だったのでしょうか・・・。
HMAオーケストラもいよいよ折り返し地点となりました。ここで出会う様々な人々、様々な考え、発見を共有できる旅もいよいよ終盤に入ります。次回は3月11日、日本人にとって忘れてはならない日に行われます。ここでは一体どんな演奏が展開されていくのでしょうか・・・。新たな発見、出会いに心踊るばかりです。
(writter:Ryo-ta Shinagawa)
【HMAO第三楽章ゲストプロフィール】
・田中茂幸さん
高校卒業後11年間のカナダ滞在を経て2002年に帰国し、ロジスティクス会社に入社する。
ロジスティクスのプロを目指し、2007年から2009年まで多摩大学大学院で学ぶ。
現在はイギリス系ロジスティクス会社日本代表。
・小池寿伴太郎さん
ゼミ生6名の少数精鋭9期生。プレゼンは一人ずつだったので、チーム対抗プレゼンをする後輩達に嫉妬と憧れを感じます。
33歳、しがない議員秘書稼業。国の為人の為尽くす事が幸せです。(とでも言っておきます)今年は選挙かなぁ?
・土屋有さん(星野ゼミ)
多摩大学10期生。宮崎県出身。在学中にネット広告ベンチャーに参加し、休学中に取締役就任。
上場に合わせて大学を中退。その後、介護支援サービスの子会社設立。
子会社売却後、多摩大大学院に入学。現在は、鎌倉にてウェブ会社に勤務。
記念すべき2012年初のHMAオーケストラが、1月29日3時東京阿佐ヶ谷ヒメモスより開催されました。
さあ、今回のオーケストラで、我らがBOSS、望月先生が手始めにどんな前奏曲を展開していくのだろうか・・・と思ったら今回のオーケストラは望月先生不在とのお知らせが。残念・・・。
気を取り直してゲストスピーカーの演奏に耳を傾けながら、わいわいがやがや楽しく全員でセッションしました!
今回のテーマは「肉食と草食」。ゲストスピーカー3人(小池寿伴太郎さん/土屋有さん/田中茂幸さん)を中心として、十人十色の演奏が展開されました。草食、肉食についてどんなイメージを持っているか、ということからトークが展開されていきました。
「全体的に見て、日本は草食、海外は肉食のイメージがある」とゲストスピーカーの田中さん。日本と海外の集団思想の違いから生まれていて、日本では「出る杭は打たれる」、海外では「出ないと生き残れない」環境から、草食系、肉食系それぞれが生まれやすい環境にあると説きます。
「草食が無理に肉食になる必要はない。自分で本当にやりたいことを見つけたときに、草食になればよい」と土屋さん。肉食系を個人で動く人、草食系を集団の中で動く人として捉え、話を展開されました。肉食と草食の違いは、軸(やりたいことや目的)を持っているかどうかであって、どちらも必要な存在であることを主張されました。
「肉食と草食がいるなら、魚食系も存在するのではないか」と小池さん。釣り糸(やりたいことや目的)を垂らして待つ人も存在するのではないか、という新しい発想を展開されました。
また、ゲストスピーカー以外の参加者からも様々な意見が。
・やりたいことを持っている人が肉食なら、やりたいことを草食に提供して協力してもらう関係というのはすごく理想的ではないか
・加工されると変化する、「大豆」という考え方もあり
・草食と肉食だけでは、勝ち組と負け組を計ることはできない。世界中で、多様に○食系が存在する
などなど。
また、
肉食、草食の両関係についての話が展開されたとき、デザイナーは草食、ディレクターは肉食
↓
望月ゼミに照らし合わせると望月先生は肉食、ゼミ生は草食になる
といった感じで、1つの話題を全員で膨らませて、新しい発想を生み出す、といった演奏の展開が、今回のHMAオーケストラでは目立っていました。
演奏終了後、興奮冷めやらぬまま、おいしいお食事を参加者全員でいただきました。そして最後に記念撮影。
最後に司会進行役の平野さんから一言。「HMAオーケストラは今まででありそうでなかった大人の知的な遊び場。10人いたら10人の考えがあり、それを議論という形ではなく、演奏という形で考えや発想を膨らましていくことのできる場所がHMAオーケストラです!」
まさしく今日のHMAオーケストラを印象づける名言を残し、HMAオーケストラ第三楽章は幕を閉じました。
世代を超えて行われる知の遊び、HMAオーケストラ。現役生の自分にとって、このような機会はなかなか得ることのできない貴重な時間です。新しい考え方、発想を全員で共有し合うことで、自分の視野を広げていけることが、HMAオーケストラの最大の魅力であると思います。
今回は望月先生が来られなくなってしまい、非常に残念でした。一体どんな話を展開される予定だったのでしょうか・・・。
HMAオーケストラもいよいよ折り返し地点となりました。ここで出会う様々な人々、様々な考え、発見を共有できる旅もいよいよ終盤に入ります。次回は3月11日、日本人にとって忘れてはならない日に行われます。ここでは一体どんな演奏が展開されていくのでしょうか・・・。新たな発見、出会いに心踊るばかりです。
(writter:Ryo-ta Shinagawa)
【HMAO第三楽章ゲストプロフィール】
・田中茂幸さん
高校卒業後11年間のカナダ滞在を経て2002年に帰国し、ロジスティクス会社に入社する。
ロジスティクスのプロを目指し、2007年から2009年まで多摩大学大学院で学ぶ。
現在はイギリス系ロジスティクス会社日本代表。
・小池寿伴太郎さん
ゼミ生6名の少数精鋭9期生。プレゼンは一人ずつだったので、チーム対抗プレゼンをする後輩達に嫉妬と憧れを感じます。
33歳、しがない議員秘書稼業。国の為人の為尽くす事が幸せです。(とでも言っておきます)今年は選挙かなぁ?
・土屋有さん(星野ゼミ)
多摩大学10期生。宮崎県出身。在学中にネット広告ベンチャーに参加し、休学中に取締役就任。
上場に合わせて大学を中退。その後、介護支援サービスの子会社設立。
子会社売却後、多摩大大学院に入学。現在は、鎌倉にてウェブ会社に勤務。
【レポート】Hope Moon Academy Orchestraの第2楽章
望月ゼミOB・OGによる学びの場、HopeMoonAcademy-Orchestraの第2楽章が、11月27日に開催されました。
場所は初回と同じく、東京阿佐ヶ谷 ヒメモス。
前奏曲の前に、望月ゼミにとって悲しいお知らせが舞い込みました。
予てより、代々の望月ゼミ生がお世話になり続けた山田剛義先生が11月25日午後に亡くなられました。
現役生にとっても、春学期のD-1でお会いしご講評を頂きました。個人的な話ではありますが、その日D-1を終え教室を歩いていたとき、ふっと顔を上げると目の前には山田先生がおられました。次の瞬間、満面の笑みで差し出された手を、思わず強く両手でしっかりと握り返したのを今でもよく覚えています。この人にまた会いたいと願う気持ちが真になるのには十分すぎる、力強さと魅力をこの一刻は含んでいました。今となっては、最初で最後の邂逅、この願いが叶う日は訪れません。しかし1度きりの一刻だったからこそ、あの手とあの笑顔を忘れることはありません。山田剛義先生の死を悼むばかりです。
さて、今回のテーマは「オタクとカリスマ」、壮大なテーマのもと望月先生による前奏曲が今回も始まります。
まず、「オタクとカリスマ」という2つの言葉は現代社会のあり方を照射した、キーワードであると述べます。
オタクと近しい言葉としてカウチポテトという言葉も存在します。カウチポテトに積極性はなく、オタクは熱を湛えています。この2つは似て非なるものです。
カリスマとヒーローは、これもまた似て非なるものです。
例えば、ヒトラーはカリスマ、スティーブ・ジョブズはヒーローだったかもしれません。
ヒーローは、ヒーローを目指す人々にとって憧れであり、自分を照射する鏡になり得ます。
カリスマは大衆を導く大きな力を持っていますが、時にはその存在が悲劇となることもあります。
今の時代はどちらの存在を求めているでしょうか。カリスマの登場を望む声もあるが、これはカリスマの登場を求めなければならない時代でもあると言えます。
そして、それは1人1人が自分の哲学を追い求められない時代だと語ります。
また、オタクとカリスマという2つの言葉は対極にあるようで、実は同根の物です。
両者は共に、「閉じる」というベクトルの上では同じです。
しかし、オタクは内側に閉ざされ、カリスマは外側に閉ざされていきます。
内に閉ざされたオタクからRubyという言語は生まれ、外に閉ざされたカリスマから人々を先導する力が生まれました。
最後に、現代は情報氾濫の時代、同じ情報に触れることで個が希釈するとも述べられました。
情報氾濫の中、孤独を保つ。天才と病気は紙一重、今こそニーチェの狂気の哲学、狂気が自己を守り、狂気への進化が鍵を握る。
オタクとカリスマは表層的以上に、内層的に見たとき様々な問題をはらんでいる。
と、前奏曲は締められ次のゲストトークへと渡されました。
今回のゲストトーク、スピーカーは4名の方々です。
司会の平野さんから、1人ずつ簡単な自己紹介をとふられます。
1人目は木下祐幸さん、トゥモローランドという会社で服の販売員を経験した後、現在ではメッツライフアリコにてコンサルタントを勤めています。
木下さんは、オタクもカリスマも自称するものではないのでは、と語りぜひ今日のトークを終えて自分がどちらなのかを見て欲しいと述べました。
因みに、前回の開催日に誕生日だったことを発表した木下さん。今回もなんと発表ネタを仕込まれてました。毎回何かしら発表しようとのことですので、気になる方は次回をお楽しみに…。
2人目は田中義直さん。
容器製造メーカーに勤めるる田中さんは「物を売っていく身として、必要なものはストーリーでありカリスマという存在は必要なくなっていくのではないか」、と述べられました。
また、「いい物を作れば売れるという時代ではない」と製造業の視点からカリスマ・オタクについてお話いただきました。
3人目は石川健太さん。
多摩大学3年生で野田ゼミ所属の大学生、コーヒーにハマりカフェを開店したり、海外での登山やバックパック旅行に出かけたり…と、多彩な経験を持つ行動派。
今回は縁あってスピーカーとして参加して頂きました。
4人目は柳生忠勝さん。小豆島でオリーブ栽培・オリーブの化粧品を販売製造しておられます。
オタク・カリスマについては、「カリスマの世間に見せる姿と間近で見る姿は違うのかなと思う。私はカリスマに合ったことがない。」と述べられました。
ゲストトークは今回も、参加者を巻き込みつつ進みます。
カリスマは必要か、必要でないかという話、オタクはMなのか、木下さんの狂気のコンサルタントっぷりが垣間見える一幕もありました。
様々な議論やトークが交された後、最後に望月先生は 「カリスマが必要か不要よりも、カリスマ不在時の社会をどうデザインしていくかが大事」 と仰られました。
早くも2回目にして壮大なテーマと対峙した、HMA-Orchestra 。
2ヶ月前に始まった知の旅路の中、今回新たな参加者の方にもお越しいただきました。
次回は1月29日、HMA-Orchestraの旅はまだまだ続きます。
(Writer:Hiroshi Kinoshita)
場所は初回と同じく、東京阿佐ヶ谷 ヒメモス。
前奏曲の前に、望月ゼミにとって悲しいお知らせが舞い込みました。
予てより、代々の望月ゼミ生がお世話になり続けた山田剛義先生が11月25日午後に亡くなられました。
現役生にとっても、春学期のD-1でお会いしご講評を頂きました。個人的な話ではありますが、その日D-1を終え教室を歩いていたとき、ふっと顔を上げると目の前には山田先生がおられました。次の瞬間、満面の笑みで差し出された手を、思わず強く両手でしっかりと握り返したのを今でもよく覚えています。この人にまた会いたいと願う気持ちが真になるのには十分すぎる、力強さと魅力をこの一刻は含んでいました。今となっては、最初で最後の邂逅、この願いが叶う日は訪れません。しかし1度きりの一刻だったからこそ、あの手とあの笑顔を忘れることはありません。山田剛義先生の死を悼むばかりです。
さて、今回のテーマは「オタクとカリスマ」、壮大なテーマのもと望月先生による前奏曲が今回も始まります。
まず、「オタクとカリスマ」という2つの言葉は現代社会のあり方を照射した、キーワードであると述べます。
オタクと近しい言葉としてカウチポテトという言葉も存在します。カウチポテトに積極性はなく、オタクは熱を湛えています。この2つは似て非なるものです。
カリスマとヒーローは、これもまた似て非なるものです。
例えば、ヒトラーはカリスマ、スティーブ・ジョブズはヒーローだったかもしれません。
ヒーローは、ヒーローを目指す人々にとって憧れであり、自分を照射する鏡になり得ます。
カリスマは大衆を導く大きな力を持っていますが、時にはその存在が悲劇となることもあります。
今の時代はどちらの存在を求めているでしょうか。カリスマの登場を望む声もあるが、これはカリスマの登場を求めなければならない時代でもあると言えます。
そして、それは1人1人が自分の哲学を追い求められない時代だと語ります。
また、オタクとカリスマという2つの言葉は対極にあるようで、実は同根の物です。
両者は共に、「閉じる」というベクトルの上では同じです。
しかし、オタクは内側に閉ざされ、カリスマは外側に閉ざされていきます。
内に閉ざされたオタクからRubyという言語は生まれ、外に閉ざされたカリスマから人々を先導する力が生まれました。
最後に、現代は情報氾濫の時代、同じ情報に触れることで個が希釈するとも述べられました。
情報氾濫の中、孤独を保つ。天才と病気は紙一重、今こそニーチェの狂気の哲学、狂気が自己を守り、狂気への進化が鍵を握る。
オタクとカリスマは表層的以上に、内層的に見たとき様々な問題をはらんでいる。
と、前奏曲は締められ次のゲストトークへと渡されました。
今回のゲストトーク、スピーカーは4名の方々です。
司会の平野さんから、1人ずつ簡単な自己紹介をとふられます。
1人目は木下祐幸さん、トゥモローランドという会社で服の販売員を経験した後、現在ではメッツライフアリコにてコンサルタントを勤めています。
木下さんは、オタクもカリスマも自称するものではないのでは、と語りぜひ今日のトークを終えて自分がどちらなのかを見て欲しいと述べました。
因みに、前回の開催日に誕生日だったことを発表した木下さん。今回もなんと発表ネタを仕込まれてました。毎回何かしら発表しようとのことですので、気になる方は次回をお楽しみに…。
2人目は田中義直さん。
容器製造メーカーに勤めるる田中さんは「物を売っていく身として、必要なものはストーリーでありカリスマという存在は必要なくなっていくのではないか」、と述べられました。
また、「いい物を作れば売れるという時代ではない」と製造業の視点からカリスマ・オタクについてお話いただきました。
3人目は石川健太さん。
多摩大学3年生で野田ゼミ所属の大学生、コーヒーにハマりカフェを開店したり、海外での登山やバックパック旅行に出かけたり…と、多彩な経験を持つ行動派。
今回は縁あってスピーカーとして参加して頂きました。
4人目は柳生忠勝さん。小豆島でオリーブ栽培・オリーブの化粧品を販売製造しておられます。
オタク・カリスマについては、「カリスマの世間に見せる姿と間近で見る姿は違うのかなと思う。私はカリスマに合ったことがない。」と述べられました。
ゲストトークは今回も、参加者を巻き込みつつ進みます。
カリスマは必要か、必要でないかという話、オタクはMなのか、木下さんの狂気のコンサルタントっぷりが垣間見える一幕もありました。
様々な議論やトークが交された後、最後に望月先生は 「カリスマが必要か不要よりも、カリスマ不在時の社会をどうデザインしていくかが大事」 と仰られました。
早くも2回目にして壮大なテーマと対峙した、HMA-Orchestra 。
2ヶ月前に始まった知の旅路の中、今回新たな参加者の方にもお越しいただきました。
次回は1月29日、HMA-Orchestraの旅はまだまだ続きます。
(Writer:Hiroshi Kinoshita)
2011年11月15日火曜日
11/27ホープムーンアカデミーオーケストラ第二章(第二回)開催のお知らせです。
HMAオーケストラは、多摩大学望月ゼミOB会の2011-2012年の企画として、不定期に開催しているトーク、ワークショップイベントです。
11/27の第二章のテーマは”オタクとカリスマ”。
望月先生、ゲストのみなさんと語り合い、いろいろな出会いのきっかけになればと願っております。
みなさまお誘い合わせの上、ご参加いただけましたら幸いです。
今回のゲストは、下記のみなさんです。
大学院 田中義直さん
11期 柳生忠勝さん
13期 木下祐幸さん
多摩大3年 石川健太さん(野田ゼミ所属)
※詳しいプロフィールなどは、下記のURLのファイルをご参照ください。 http://firestorage.jp/download/bc8e645711a54f4416c2c6e150e1454122f91586
もちろん、望月先生もご参加いただきます。
なお、本イベントは会費制です。
会費: 2,000円(フード+1ドリンク)
大変恐縮ですが、お店のスペースとお食事を用意する関係で、事前にお申し込みいただけますと助かります。
E-mail: hma.orchestra@gmail.com (担当:遠井)
※facebookでのご連絡も大歓迎です
ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
11/27の第二章のテーマは”オタクとカリスマ”。
望月先生、ゲストのみなさんと語り合い、いろいろな出会いのきっかけになればと願っております。
みなさまお誘い合わせの上、ご参加いただけましたら幸いです。
今回のゲストは、下記のみなさんです。
大学院 田中義直さん
11期 柳生忠勝さん
13期 木下祐幸さん
多摩大3年 石川健太さん(野田ゼミ所属)
※詳しいプロフィールなどは、下記のURLのファイルをご参照ください。 http://firestorage.jp/download/bc8e645711a54f4416c2c6e150e1454122f91586
もちろん、望月先生もご参加いただきます。
なお、本イベントは会費制です。
会費: 2,000円(フード+1ドリンク)
大変恐縮ですが、お店のスペースとお食事を用意する関係で、事前にお申し込みいただけますと助かります。
E-mail: hma.orchestra@gmail.com (担当:遠井)
※facebookでのご連絡も大歓迎です
ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
2011年11月4日金曜日
多摩大学同窓会のご案内(情報提供7期黒瀬さん)
(追加情報)
------------
多摩大同窓会講演会Ustream配信のご案内。11月6日(日)13:00より杉田文章先生講演会『「実学」の行方〜多摩大の20年と将来〜』をUstream配信が決定しました!当日参加できない方も是非ご覧ください。 http://ustre.am/EAph
-------------
毎年同窓会では学園祭と同日開催で講演会・懇親会を行っています。
今年は杉田先生の講演「「実学」の行方 ~多摩大の20年と将来~」を行います。
開学からの多摩大学を知り、多摩大学の魅力を再発見できる機会になるのではないかと思っております。
出欠席のご連絡をいただいていなくても参加可能ですので是非当日受付までお越しください。
また、その後学食にて簡単な食事を用意して懇親会も行いますのでこちらも是非ご参加ください。
-杉田文章教授 特別講演会-
【講演タイトル】
「実学」の行方 ~多摩大の20年と将来~
【講演者プロフィール】
中央大学法学部政治学科、筑波大学大学院修士課程体育研究科、多摩大学 講師を経て現職。
帝京大学女子バレーボール部監督、八王子のママさん バレーボールチームのコーチを務め
るかたわら、趣味のゴルフもしっかり 楽しむ。
http://http://www.tama.ac.jp/guide/teacher/sugita.html
※多摩大学Websiteより
【日時・場所】
2011年11月6日(日) 13:00~14:30(12:45受付開始)
多摩大学多摩キャンパス 124教室
【参加費】
無料
-多摩大学同窓会 懇親会-
【日時・場所】
2011年11月6日(日) 15:00~17:00(14:30受付開始)
多摩大学多摩キャンパス 学生食堂:Felica
【参加費】
無料
詳細情報
http://tama-alumni.jp/
以上よろしくお願いいたします。
------------
多摩大同窓会講演会Ustream配信のご案内。11月6日(日)13:00より杉田文章先生講演会『「実学」の行方〜多摩大の20年と将来〜』をUstream配信が決定しました!当日参加できない方も是非ご覧ください。 http://ustre.am/EAph
-------------
毎年同窓会では学園祭と同日開催で講演会・懇親会を行っています。
今年は杉田先生の講演「「実学」の行方 ~多摩大の20年と将来~」を行います。
開学からの多摩大学を知り、多摩大学の魅力を再発見できる機会になるのではないかと思っております。
出欠席のご連絡をいただいていなくても参加可能ですので是非当日受付までお越しください。
また、その後学食にて簡単な食事を用意して懇親会も行いますのでこちらも是非ご参加ください。
-杉田文章教授 特別講演会-
【講演タイトル】
「実学」の行方 ~多摩大の20年と将来~
【講演者プロフィール】
中央大学法学部政治学科、筑波大学大学院修士課程体育研究科、多摩大学 講師を経て現職。
帝京大学女子バレーボール部監督、八王子のママさん バレーボールチームのコーチを務め
るかたわら、趣味のゴルフもしっかり 楽しむ。
http://http://www.tama.ac.jp/guide/teacher/sugita.html
※多摩大学Websiteより
【日時・場所】
2011年11月6日(日) 13:00~14:30(12:45受付開始)
多摩大学多摩キャンパス 124教室
【参加費】
無料
-多摩大学同窓会 懇親会-
【日時・場所】
2011年11月6日(日) 15:00~17:00(14:30受付開始)
多摩大学多摩キャンパス 学生食堂:Felica
【参加費】
無料
詳細情報
http://tama-alumni.jp/
以上よろしくお願いいたします。
2011年10月14日金曜日
10/19望月ゼミ2011特別発注課題についてのお知らせ
【矢部君から望月ゼミ2011特別発注課題についてのお知らせ】
来週10月19日(水)のゼミは必見!!
「史上最大級のエンターテインメントの創造」というテーマのもと
クリスマスパーティーの企画プレゼンが実施されます。
3年生を中心に2年、4年がコンソーシアムを組み
今年の冬を最高にアツくするパーティープランをプレゼンテーションします。
これは望月先生の課題を通しゼミで人間力を磨く一方、
少し社会人目線で、こういった企画をこなせる人間は
この厳しい就職戦線を生き抜ける力を身につけることができるのでは
ないかという思いで、14期、15期のOBが中心となり現役生へ
発注した特別課題となっています。
詳細は添付資料をご参照下さい。
また、後日ネット審査を実施予定ですので、
その際はご協力お願い致します。
発注課題のPDF資料はこちらか(Google docs)
来週10月19日(水)のゼミは必見!!
「史上最大級のエンターテインメントの創造」というテーマのもと
クリスマスパーティーの企画プレゼンが実施されます。
3年生を中心に2年、4年がコンソーシアムを組み
今年の冬を最高にアツくするパーティープランをプレゼンテーションします。
これは望月先生の課題を通しゼミで人間力を磨く一方、
少し社会人目線で、こういった企画をこなせる人間は
この厳しい就職戦線を生き抜ける力を身につけることができるのでは
ないかという思いで、14期、15期のOBが中心となり現役生へ
発注した特別課題となっています。
詳細は添付資料をご参照下さい。
また、後日ネット審査を実施予定ですので、
その際はご協力お願い致します。
発注課題のPDF資料はこちらか(Google docs)
2011年10月3日月曜日
【レポート】Hope Moon Academy Orchestraの第1楽章

望月ゼミOB・OGの方々が中心となって組織されるHope Moon Academyによる企画、Hope Moon Academy Orchestraの第1楽章が9月15日、東京阿佐ヶ谷にて開催されました。
今回の司会進行役(さしずめコンダクター?)はこの日が30歳の誕生日という木下祐幸さん。
「レジャー、旅」をテーマに望月先生による前奏曲からオーケストラは始まります。
前奏曲は全7節で構成され、真のリゾートとは、ヨーロッパや日本における旅の文化、旅から生まれたシステムや仕組み、そして旅人の哲学へと及びました。
終わりに「旅は賢い人をさらに賢くし、愚かな者をさらに愚かにする」という三木清の言葉を紹介されました。
厚みある前奏曲を各方頷いたり、書留めたり…、様々に受け取られていました。
メインイベントは4人のゲストによるトーク。
進行の木下さんによる「旅について何かこだわりなどはありますか」という問いかけから始まりました。
少しご紹介します。
「金はなくてもいい、時間がないと寂しい旅になる」(佐藤さん)
「まず1人旅であること、帰りの期限をつけること、リスク(トラブル)も楽しむ。行、帰のチケットだけ取ってノープラン」(増島さん)
「旅を案内する立場として。マイナーな場所をよく案内する、鎌倉でお遍路のような雰囲気が味わえることも。こうした発見も旅の楽しみ」(中島さん)
「旅をよくするわけでは無いが。人の変わってゆく様に立会い触れるのも1つの旅」(野津さん)
また、リアルなちょっとびっくりする旅の経験も語られました。
・たまたま旅先で出会ってタコをくれたおじさんが父親の同級生だった。
・野宿をしていたところ、掛けていたタオルを鹿に奪われて格闘した。
客席側ともやり取りが交わされトークが弾みました。
最後に、望月先生から「観光の未来」について語って欲しいと問いかけられ様々な提案がされました。
・まずはプチ旅行に行ってみる(旅に慣れる)。(中島さん)
・旅は若者の特権ではあるが、それ以外の世代(特に高齢者)に行きたくても行けない人が大勢いるのではないか。サポート(例えば介護付旅行)を用意し、安心が得られれば喜んで来るのではないか。(佐藤さん)
・仕事を強制的に休ませてみるのはどうだろうか(有給等で)。働くだけよりも休みを作ることで様々なニーズが生まる、さらに休みを経て良い仕事をしようという仕組みになるのでは。(増島さん)
・以前、夕食を提供していない宿に泊まった、ネットを使って宿周りの飲食店を探したがよくわからない。宿の人に聞いたところネットに載ってない、安くて美味い店に連れていってくれた(帰りに迎えまで)。
宿が無理してなんでもかんでも用意しなくてもいいんじゃないかと感じた。夕食は出しません、でも美味い店を知っています、お連れします、でいいではないか。(野津さん)
・旅を受け入れる側には補助が出るのに、なぜ旅をする側に補助が出ないのか。(望月先生)
トークの後は、懇談会が行われ食事を戴きながら世代に関係なく会話に花が咲きました。
懇談会の途中、この日30歳を迎えた木下さんへケーキのサプライズ!
全員でHappy Birthday to Youを歌い、盛大なお祝いとなりました。
(会場準備のため早めに来ていた木下さんが、実はケーキを見てしまっていたことについては伏せて実に感動的なサプライズであったと書いておきましょう。)
サプライズケーキは数等分され、各方の元へ届けられました。
その後晴れがましさも冷め止まぬうちに、Hope Moon Academy Orchestraの第1楽章は幕を閉じました。
望月先生は前奏曲の冒頭、このHope Moon Academy Orchestraがプラトン・アカデミーのような場となり3rdプラトン・アカデミーになることを望むと仰られました。
望月ゼミに寄り集う多くの先輩方とそこに存在する知の数々、こればかりはいくら望んだとて容易に手に入るものではありません。現役生として感じる大きな魅力の1つです。
坂西さんが言われた「旅は人を旅に誘う」、遠井さんが言われた「旅とは人の祈り(想い)」。
ここに Hope Moon Academy Orchestra の旅が始まりました。人が集い、知が共有されるこの場が祈りや志を共鳴し、また多くの人を誘い、そしてお会いできることを願って止みません。
(Writer:Hiroshi Kinoshita)
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